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沖釣りその3 

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今回は南房白浜の乙浜港信栄丸さんにお邪魔しました。http://www.nobueimaru.com/index.html大変気さくな船長で釣らそうと言う気持ちが伝わってきます。女将さんも非常に親切でアットホームな船宿です。さて今日のターゲットは「鬼カサゴ」です。鬼カサゴ(標準和名イズカサゴ)は普通のカサゴと違い2kg以上にもなる大型でトゲには猛毒があります。食べるのには問題ありませんが、釣った時や調理の時に刺されると激痛に苦しむことになるそうです。(幸いまだ味わったことはありません。)毒はタンパク系なので熱で解毒できるので我慢できる限界の熱湯を掛けたり、漬けたりすると痛みが緩和されるそうです。また根魚(海底の岩場周りに棲んでいる魚)は成長が大変遅いので2kgの鬼カサゴで20才位だそうです。水深100-200m前後の海低に生息、水圧にも強い魚なので小さなサイズが釣れた時は唐揚げを諦めてリリースします。

空もだいぶ白んできた5時過ぎに舫(もやい)を解いて出航となります。走ること30分位でまずはフラッシャーサビキを使って餌にする鯖(さば)を釣ります。フラッシャーサビキは針にナイロンの毛を付けた擬似餌で鰺や鯖が餌と間違えて食いついてきます。仕掛けには縦糸の横に7本位の針が出ています。下に付いている錘を海に放り込めば良いだけです。そして船長が指示した水深の前後まで降ろして誘うと魚が食ってきます。食いの良いときは魚のいる水深まで行くと何もしなくても仕掛けが止められ勝手に釣れて来ます。針が7本もあるので何本一度に釣るかと言うのが腕の差になります。でも7本全部に鯖が掛かると鯖が暴れて隣の人とお祭りしたり(糸が絡むこと)してこれが又大変で、大鯖だったりすると竿が折れんばかり曲がりものすごく重たいと言う重労働になります。もっとも皆さん笑顔ですが。鯖には真鯖とゴマ鯖がいますが、真鯖は高級、ゴマ鯖は安いので、大真鯖が釣れた時は
しっかり持って帰ります。(^^♪ 魚をクーラーに入れる前には血抜きをします。色々な方法がありますが、ナイフで目の後ろ辺りを刺したり、えらをはずしたりしますが、簡単な鯖の血抜きは「鯖折」です。首のところを言葉通りポキッと折るのです。「鯖折」と言う言葉はここから来ているんですね。

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